だんつまの日記

 ものすごく久しぶりにレオレオニのスイミーを読みました。スイミーの赤い兄弟たちが全部食べられた後、一人ぼっちになって新たに出会った見知らぬ同じ種類の魚の群れを助けたんですねスイミーは。私はスイミーの兄弟たちはスイミーによって全員助かってめでたしめでたし、という話だったような気がしていました。これが記憶の改竄というものでしょうか。レオレオニは次男が「せかいいちおおきなうち」が好きでそれは一時期毎晩読んでいました。特に悪くないかたつむりが死ぬけれども次のかたつむりがそれを教訓にして死なない話です。谷川俊太郎さんの訳はすばらしいです。この絵本ではないですが、あまり実のない内容の絵本を読み聞かせしていると之助さんが「内容がなさすぎる!」とよく叫んだものです。確かにこれは内容がなさすぎるかもしれないという絵本もないこともなく之助さんの言い分は最もだと感じました。でもその内容がなさすぎる絵本を子ども達は好きだったりしました。絵本はいいですね。
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